写真で振り返るニキビ治療の全記録にて、各記録時に通っていたクリニックや処方薬の詳細をお薬手帳と共に公開します。
肌の状態と服薬していた物、期間など少しでも参考になればと思います。
服用記録・処方薬詳細
薬品名・用法
ミノペン50
ディフェリンゲル
ナジロキサンクリーム
丁度就職前の自由な期間に帰省を兼ねて就職準備をしていた頃になります。
地元では無いのですが、この頃はこの周辺で世話になっていたので近くで口コミの良かったこちらのクリニックに通うことに。
通院メモ
院長に怒られる
経過記事の該当写真は治療を始める直前のものですが、その後の初皮膚科(こことは別)では抗生剤は同じくミノマイシンを、外用剤はディフェリンゲルとダラシンを処方されました。
ただし、そのディフェリンゲルとダラシンはクリニックで混ぜ合わされ、一つのケースに入れられた物でした。
それがこちらの米良ひふ科さん曰く、
『混ぜ合わせるなんて有り得ない』
『どこの皮膚科だ!ふざけるな!』と憤り、何故か僕が怒られる羽目に。
今でも鮮明に覚えています笑。
ディフェリンゲルとダラシンと言えば、当時のニキビ治療では初心者向けの誰もが通る薬のセットですが、朝・夜2回でディフェリンを塗った後、ダラシンを塗る とどこの皮膚科も説明をしていました。
考えようによってはどうせ混ざると言えなくも無いですが、実際のところ本当に有り得ないことなのでしょうか。それも怒られるほどに苦笑。
当然素人ですし、その後特に調べることもしなかったのでぜひ専門家の方いらっしゃいましたら教えてください。
クリニックの印象
怒られたのもそうですが、院長さんは割とハッキリと物を言うタイプで、人によっては高圧的に感じる人もいるかなという印象。
の割には口コミでは評価が高く、不思議に思った事はありましたが、どうやら子連れが多いようなのでそちらの評価なのかなと。
※現在は低評価が続いている模様()
ニキビ治療に関しては、この当時通ってから約5年後に再度行く機会があったのですが、診察時に聞かれる現在服用中の薬として『アキュテイン』と答えたら他のスタッフ含めその存在すら知りませんでした。
まあその程度です。
病院詳細
www.kagoshima.med.or.jp米良ひふ科クリニック